マンU・プジョー・バイオリン(音楽)・映画、食べ物、煩悩の徒然記


by ManULion

ベートーヴェン・ティアーデ

音楽ネタを少々。

先日11/5(土)に私の所属するオーケストラの演奏会がありました。
正確にいうと区の文化祭イベントに出演させてもらっての演奏なので他にも4団体が
演奏を披露する中での1コマというわけ。

それでも、1団体40分くらい枠をもらっていたので、うちのオーケストラは、
ALLベートーヴェン・プログラムで3曲演奏しました。

★バレエ音楽 プロメテウスの創造物 序曲
★コリオラン 序曲
★交響曲 第1番



このオケは、もともと腕に覚えのあるアマオケのプレイヤーが、さらにその友人の“猛者”を
紹介して、またその猛者が友人を紹介して・・・と人脈で繋がったオーケストラなので、
はっきり言ってレベルが高く、ついていくのに必死でした(汗)

わずか3回の練習で本番をやろう!という大胆な方針のため、もちろん自主練習は必須。
3回の練習は濃密なTutti(合奏)。そして集中力を高めてのアンサンブル。
非常に充実した楽しい体験でした。

そして、本番は「鬼気迫る演奏」という評価を頂きました。
特に、コリオランではその印象が全開で、出だしで観客席の子供が「こわい・・・」と叫んでしまう
ハプニングもありました。正直に伝わったのだと思います。

バイオリンは4歳からやってましたが、没頭したのは高校でオーケストラに出会ってから。
その後も大学卒業までは音楽漬けでしたが、さすがに社会人になってから仕事で時間と
余裕がなくなり、徐々にオーケストラ活動も細々となってきてしまいました。
すっかり結婚、子供も生まれてとなると生活環境もすっかり様変わりした中で、
そういったプライベートの時間と音楽との両立はとても難しいものになってました。
でも、そんなのは考え方次第ですね。

実際、みんな歳をとり、仕事をもちながらも“濃い”音楽を楽しんでいる。
本日の指揮者M先輩&コンサートマスターN先輩は高校時代に絶大な影響を受けた、
私にとっていわば師匠のような2人。
そんな人たちもこうして音楽を真面目に楽しんでやっているわけです。
人間やはり気持ち次第です。諦めたらそこでSTOP。

私も自分にとっての音楽とのいい付き合い方を模索していきたいと思います。
少なくともこのオーケストラではひとつの解答が見つかりました。
がんばって続けていこうと思います。

来年のこのイベントは、ベト8番(3番、7番)とのうわさ。今から楽しみです。
その前に、モーツァルトイヤーなのでまた今年と同様の【熱狂の日】があるとの噂も・・・。
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by manulion | 2005-11-12 22:27 | Music (Violin)