マンU・プジョー・バイオリン(音楽)・映画、食べ物、煩悩の徒然記


by ManULion

マーラー 交響曲第9番 良かった~!!

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ちょっと前の話になりますが、
3/7(月)サントリーホールにて、エリアフ・インバル&ベルリン交響楽団の
来日公演を観て来ました。3年ぶりの来日とのこと。

曲目は、マーラー 交響曲第9番 1プロのみ。
曲が曲だけにということと、平日の演奏会ということでなのか?
ホール正面のS席は中央部のみ人がいるものの、両端はガラガラ。
むしろ、私も含めてオーケストラに近い上手・下手のC席と裏のP席は盛況!(笑)
トロンボーン、チューバの真後ろで前から2列目という絶好の場所でした。

ベルリン交響楽団のメンバーが入場。
意外に若手が多くて、また女性プレイヤーが多くてどんな演奏になるか期待が
高まる。さすがにマーラーになるとフルオケも大編成で弦は15+14+12+10+8。

指揮者インバル登場。ずいぶん歳を召された感じを受ける。太った?
指揮台に立ちオケに向いてから静寂になる時をじっと待つ。
固唾を呑む、張り詰めた静寂からチェロとホルンがピアニッシモのリズムを刻む。
マラ9は最初から2ndバイオリンが奏でる主題で決まる。素晴らしい・・・。
棒をもたない手振りの指揮だったがオケに自由なアンサンブルを促し、
締めるところ、強調するところのみ的確な指示を混ぜていました。
そして、すべての楽章の終わり方が秀逸でした。
トロンボーン&チューバの目線延長上にいたため、ポイントポイントでインバルと
目が合っている錯覚に。やっぱりオケの人にはP席いいですね。

<気になったこと>
・インバル御大が楽章ごとに、かなりの休憩をおとりになっていたこと。
 楽章が終わると、指揮台前の椅子に座り水を飲みかなり心配になるほど休憩。
 マーラーはそれだけ疲れる曲なんですね。
・コンマスが風邪気味なのか、平気で咳をされていて驚いた!
・1stVnの8プルに座っていたおじさんがかなり変だった。
 やる気が全くない。ついていくのがやっとな感じ。
 顔が真っ赤だったので、もしかして酔ってただけ?
・コントラファゴットの女性プレイヤーは、楽器に似合わず小柄でCuteだった。
 
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by manulion | 2005-03-22 00:21 | Music (Violin)